【中年女性気をつけて!】腰部変性すべり症とは?

こんにちは、新宿の整体「西新宿肩こり腰痛整体院」の坂本です。

当院のお客様より、
「腰部変性すべり症とは?」
という質問をいただきましたので解説します。

まずは、こちらの動画をご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=L9cL2Ur5AsM

-■【腰部変性すべり症とは?】■
腰痛の中で「腰部変性すべり症」があります。

一般的には、すべり症というのは脊椎(せきつい)同士がずれた状態を指しますが、変性すべり症は背骨にある第4腰椎と第5腰椎の骨があるのですが、椎間板の老化や筋力の低下、運動不足などによる不安定性が原因で、4番目の骨がダルマ落としのように腰椎がずれることによって脊柱管が狭くなり、馬尾神経や神経根が圧迫されて症状が出る状態になります。

また、中年以降の女性に多くみられます。

不調としては、腰の痛み、座骨神経痛、足のしびれ、足に力が入りにくかったり、足の筋肉の低下するなどがあり、腰部脊柱管狭窄症と同じような不調が出ます。

-■【すべり症の種類】
すべり症には3つの種類があり、
1.形成不全性すべり症(生まれつき椎弓部分の発育に問題がある)。
2.分離すべり症(脊椎分離症から、その後すべり症になってしまう状態)。
3.変性すべり症です。

すべり症の対処方法としては、痛みが激しい時は安静にしたりコルセットを着装したりしながら腰に負担がかからないようにします。

そして痛みが落ち着いたころからは少しずつ体を動かすようにしながらストレッチから始めて腰の状態が良くなるに従って適度な運動や筋力トレーニングをするようにしましょう。