脳卒中(のうそっちゅう)について

こんにちは、新宿区の整体「西新宿肩こり腰痛整体院」の坂本です。当院の「脳卒中(のうそっちゅう)」についての解説をします。

まずは、こちらの動画をご覧ください。

下向き矢印(赤)

https://youtu.be/C3MEEEnH2hU

症状

脳卒中(のうそっちゅう)とは、脳血管障害とも呼ばれ、専門的には脳血管疾患とよばれます。血管が詰まるタイプの脳梗塞(脳血栓、脳塞栓など)、出血するタイプの脳出血くも膜下出血の3つが代表的な疾患です。

日本人の死亡原因(2006年)では第3位になっている生活習慣病の一つです。脳の血管が詰まる脳梗塞は虚血性脳卒中と呼ばれ、脳の血管が破れる脳出血とくも膜下出血は出血性脳卒中とも呼ばれます。突然意識を失って倒れたり、半身マヒを起こしたり、ろれつが回らなくなったりする発作を起こします。

高血圧、糖尿病、高脂血症、メタボリックシンドロームなどがあるとリスクが高まります。ある調査では、その日に入院中、あるいは外来を訪れた148万人の脳卒中の患者さんのなかで、脳梗塞が約75%、脳出血が15~20%、くも膜下出血が5~10%という結果が出ています。日本で脳卒中で悩む患者さんの4分の3が脳梗塞であることがわかります。

死亡原因

原因

脳卒中を起こす最大の原因は、高血圧と加齢だといわれており、脳の血管が詰まったり破れたりすることでその先の細胞に栄養が行かなくなり、細胞が死んでしまうことで起こります。

高血圧

そのほかにも糖尿病、心臓病、脂質異常症、肥満、喫煙、多量飲酒、ストレス、脱水、炎症、 血液凝固系異常(血が固まりやすいこと)や遺伝のほかに、まれに 抗リン 脂質抗体症候群、高インスリン血症や高ホモシスティン血症などが原因になります。

改善方法

脳卒中の場合は、死を回避し、後遺症をできるだけ少なくするために、軽い症状でも1分1秒でも早く専門医のいる病院へ連れて行くことが重要です。放置することが最も危険です。

また家族に脳卒中の危険因子を多くもつ高齢者がいる場合は、万一の時に備えて、どの病院に搬送するかルートや担当医などをしっかり調べておくとよいでしょう。

病院

注意点

発作が起きた後はマヒや言葉の障害などの後遺症が残ることが多いので、手当を早く的確に行うことができるかどうかでその後の経過の良し悪しに影響を与えます。その為にも慌てずに冷静に対処出来る方法を身に付けておくとよいでしょう。

予防方法

脳卒中は、高血圧、糖尿病、心臓病、高脂血症などで起こりやすくなります。これらの危険因子は日頃からの食事や適度な運動などの生活習慣を改善することでコントロールすることが可能ですから、まずは未然に防ぐことが大切になります。

激しい運動や負荷の強いトレーニングなどは血管や心臓に負担がかかりやすいので、控え目にして下さい。塩分の摂り過ぎに注意し、大量の飲酒、たばこ、運動不足、肥満などの生活習慣を改めることでかなり防ぐことが可能です。

ビール

施術では、頸椎、胸椎、骨盤などの歪みを改善することで、神経の流れを正常に戻し、脳卒中の危険因子の軽減を図ります。後遺症が残った場合は地道なリハビリを続ける必要があります。