腰痛体操の効果を高める3つの入浴方法

こんにちは、新宿区の整体
「西新宿肩こり腰痛整体院」の坂本です。

「腰痛体操の効果を高める3つの入浴方法」について解説します。

■「腰痛体操って本当に効果ある?」■

腰痛 体操

長時間のデスクワークや、立ち仕事などで腰痛を抱えている方は多いです。
腰痛の予防や対策として、腰痛体操を生活にとりいれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、腰痛体操は腰痛に効果があるといわれていますが、実際のところ、腰痛体操って本当に効果あるのでしょうか?

調べてみたところ、腰痛体操は一定の腰痛の防止に効果があるようです。
ただし、腰痛体操として紹介されているものの多くは、効果がでる部位を限定したものが多いです。

毎日デスクワークばかりで、腰周りの筋肉をまったく動かしていないという方には、腰痛体操は腰痛の予防としてかなり効果的です。
ただ、腰痛体操はあくまで防止に効果的です。

すでに腰痛がおこっている場合、腰痛体操をすることは逆効果の場合もあります。
腰痛体操は腰周りを動かすため、腰痛がある場合、痛みがひどくなったり症状が重くなってしまう危険性もあります。
腰痛を改善するための腰痛体操で、腰痛を悪化させてしまっては意味がありません。

腰痛がすでにある状態で腰痛体操をしたい場合は、一度、医師と相談してから行うようにしましょう。

腰痛になってしまう3つの主な原因

厚生労働省研究班の調査で、腰痛患者は2800万人。
そして40~60代の約4割が腰痛で悩んでいるが、約8割の人が原因不明との診断を受けている。
(リアルライブより引用)

『原因不明といわれる腰痛の3つの主な原因』

①筋肉疲労・筋肉の衰え

デスクワークなど同じ姿勢で長時間いることにより、筋肉への負担が増えます。
すると筋肉が緊張・硬直することで萎縮し、血液やリンパ液の流れを妨害してしまい、酸素や栄養分の供給できず、体に溜まった老廃物や二酸化炭素の排出もできない状況になってしまいます。
それで、負担がかかっていた筋肉にコリや痛みが発生するのです。

②骨格・骨盤の歪み

デスクワークなど同じ姿勢で長時間いることにより、僧帽筋や脊柱起立筋に負荷がかかり、背骨のS字湾曲が崩れジワジワと歪んできます。
それに伴い、背骨を支えている骨盤や腰椎も歪んできます。
また、僧帽筋や脊柱起立筋などの過緊張により萎縮して、骨盤も引っ張られ歪むということも考えられます。

③精神的ストレス

仕事・学校・家庭・人間関係・身体に関する、過度なストレスを受け続けることで、自立神経機能(交感神経・副交感神経・内分泌機能)のバランスが崩れてしまい制御ができなくなります。
自律神経機能のバランスが崩れると、腰痛だけでなく、さまざまな症状が発症します。

腰痛体操を行う主な3つの目的

①筋肉や関節、腱、靭帯などの柔軟性の改善

  • 身体が柔らかくなることで基礎代謝があがり、筋肉本来のポンプ作用を取り戻し血行改善。
  • 筋肉の緊張がほぐれ、筋温アップでケガ予防になる
  • ②血流の改善

  • 疲労回復に効果
  • 肩こりや腰痛の改善
  • ③自律神経機能のバランス調整

  • 肺や横隔膜を意識的に動かしながら大きく深く呼吸することで、副交感神経が高まり血管が開き、全身の末梢まで血流が良くなり、自律神経のバランスを整えることができる。
  • 腰痛体操の効果を高める体操前の3つの入浴方法

    『腰痛体操の効果を高める体操前の3つの入浴方法』

    ■■■①「忙しい男のための重曹・粗塩を使った入浴術」

    この入浴方法は、半身浴より約10倍の発汗量があると言われています。
    その理由は、

  • 入浴前の白湯で「内臓が温まり」
  • お風呂のフタをすることで「蒸し風呂状態」
  • 粗塩を入れることで「保温・発汗効果」
  • 重曹を入れることで「天然温泉に近い重曹泉となり保温、血行促進」などの効果が得られるからです。

    「準備するもの」
    重曹・粗塩・白湯・お風呂のフタ

    「入浴の方法」
    1.普段より1℃~2℃程度熱めの温度(40~42℃)くらいに設定し、肩まで浸かる程度お湯を張る。
    2.お湯が溜まったら、「重曹」を一つかみ、「粗塩」も一つかみ浴槽に入れ、お湯をかき混ぜる。
    3.白湯を300ml程度飲んで、湯船につかりお風呂のフタをして頭だけ出した状態で20分程度浸かる。

    「注意点」
    入浴後または、入浴中の水分補給は忘れずに。
    「診断付!冷え症男子のための傾向と対策」より引用

    ■■■②「重曹を入れた半身浴」

    半身浴のメリットは、身体への水圧の負担が少ないので、長くお風呂に入ることができます。
    ですので、身体の芯まで温まります。

    「準備するもの」
    重曹(重曹を入れることで「保温、血行促進、発汗効果、体を芯から温められるので冷え性対策」などの効果が得られる。)

    「入浴の方法」
    1.温めの38~40℃で設定し、心臓より下、横隔膜あたりまでお湯を溜めます。
    2.重曹を一つかみ、浴槽に入れかき混ぜます。
    3.20~30分程度お湯に浸かる。

    「注意点」

  • 部屋が暖まるまでは、肩に乾いたタオルをかけておくと効果倍増です。
  • 入浴後または、入浴中の水分補給は忘れずに。
  • ■■■③「冷たい水と熱いお湯を交互に浴びる温冷浴」

    「熱いお湯」⇒体温上昇を防ぐため肌の血流量を増やして体熱を逃がす
    「冷たい水」⇒毛細血管が細く収縮して、体熱の逃げを防ぐ
    交互に繰り返すことで、毛細血管が伸縮しポンプのように血液を循環させます。
    その結果、血液循環を促進し、新陳代謝を活発にし疲労回復、美肌、冷え性改善などにも繋がります。

    「入浴の方法」
    1.浴槽に溜めるお湯は40℃前後に設定し、全身浴できる程度に溜めます。
    2.少し汗が出てくるくらいに体が温まったら、浴槽から上がり水温15℃くらいの設定でシャワーを全身に浴びます。
    3.またお湯に浸かり温まったら、上がってシャワーを浴びます。
    4.この繰り返しを5回程度繰り返し、最後は水野シャワーで締めくくります。

    「注意点」

  • 身体に不安がある方は、慣れるまでシャワーの水温は30℃態度の温めから始めてください。
  • いきなり心臓部分にシャワーをかけるのではなく、手や足の先から徐々に近づいていくようにしてください。
  • 腰痛を改善させたいと、
    新宿区で整体をお探しのあなたへ

    ■【お客さまの事例】■
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    腰痛にお悩みで当院に来られた、30代女性のお客さまの事例です。
    この方は、新宿区西新宿にお住いの主婦の方で、整体院などのホームページを色々見たけど「腰痛も治せて骨盤矯正をしてもらえそうだから」という理由で当院に来られました。

    詳しく検査をしてみると、腰痛だけではなく「首のハリやお尻(臀部)の痛み」などのお悩みも抱えていました。
    しっかりと筋肉を弛め、骨盤を整える施術やご自宅での体操や入浴方法、寝るときの姿勢の見直しにより腰痛は落ち着いています。
    あなたも、施術をお試しになって、素晴らしい結果を体験してみてください。

    ●【腰痛の施術を受けたお客さま体験談】

    ※お客さまの体験インタビュー動画を参考にされてみてください。

    ↓   ↓   ↓

    https://youtu.be/fCx0TEty9yQ

    ↑中心のボタンを押すと再生(5分21秒)↑
    (音が出るので、ご注意ください)

    体験談インタビューの詳細は『腰痛の施術を受けたお客さま体験談』を参考にされてみて下さい。

    まとめ

    ●原因不明といわれる腰痛の3つの主な原因

    ①筋肉疲労・筋肉の衰え
    ②骨格・骨盤の歪み
    ③精神的ストレス

    ●腰痛体操を行う主な3つの目的

    ①筋肉や関節、腱、靭帯などの柔軟性の改善
    ②血流の改善
    ③自律神経機能のバランス調整

    ●腰痛体操の効果を高める「体操前の3つの入浴方法」

    ①忙しい男のための重曹・粗塩を使った入浴術
    ②重曹を入れた半身浴
    ③冷たい水と熱いお湯を交互に浴びる温冷浴

    西新宿肩こり腰痛整体院 坂本

    腰痛体操は効果はありますが、筋肉が緊張している状況だと効果は出にくいものです。
    体操効果を高めるためにも、入浴で身体の筋肉を弛めて行うと効果が何倍も変わってきます。


    腰痛は慢性になればなるほど、痛みが抜けにくくなっていきます。
    毎日少しずつ、このような小さな努力をすることで、痛みの解消に近づいていきますので、諦めずに頑張りましょう。

    当整体院は、整体による施術だけでなく、入浴についてのアドバイスも行っています。
    いつでもお気軽にご相談ください。