首痛を放置すると顎関節症の原因に

西新宿肩こり腰痛整体院 坂本 こんにちは、新宿区の整体「西新宿肩こり腰痛整体院」の坂本です。

「首痛を放置すると顎関節症になる原因」について解説します。

■【首痛から顎関節症に】
「首痛ぐらいそのままにして置いても大丈夫よ」なんて思っていませんか?

とんでもない事です。
首痛があると、あなたはどうしてますか。
ついつい痛いほうの首をかばっていると思います。

頭も痛みのある首のほうに傾けていて、頭の重さが片方に掛かって来てしまい、反対の首の筋肉は常に緊張状態が続き、次には痛みがないほうの首までもが痛み出します。
首の筋肉のバランスが崩れて来ると、顎の筋肉にも影響が出手来ます。

この筋肉のずれが顎関節症を引き起こし、口を開けるときに、関節と関節の擦れる音がしたり、大きく口を開く事ができなくなります。
痛みは段々酷くなり、ものを食べる事も出来なくなります。
たかが首痛と考えているあなた気をつけてくださいね。

 顎関節症の原因とは?

ブラキシズムという言葉を知っていますか?
歯をくいしばる事や、歯ぎしりや、歯をカチカチとならす、などの行為をブラキシズムと言いますが、これらの行為は筋肉の緊張をよび顎の関節に過度の負担を与える原因となる様です。

顎関節症の原因は噛み合わせの状態が悪いまま生活をする事で、食事や運動または顎の開閉時に顎に負担をかけてしまい、それらが積み重ねられる事で顎関節症が発症すると考えられていましたが、現在では、生活習慣やストレスなどもブラキシズムに影響し、顎関節症の原因をつくっていると言われる様になりました。

顎関節の耐久性は個人によっても違う様ですが、職業・・・例えば歯を食いしばる様な力仕事や、生活習慣・・・うつ伏せで寝たり、猫背などで顎に多く負担をかけている人がなりやすい様です。

また、顎関節症は関節だけの問題では無い様で、顎の筋肉の低下もそれに関係しているという事です。

近年の日本の食生活は昔に比べて顎を使う事が少ない食生活になっており、顎の筋力が低下している事も顎関節症の原因の一つであると思われます。
生活習慣を見直して顎関節症の予防に心掛けましょう。