猫背が引き起こす肩こり・歯痛!3つの改善方法

西新宿肩こり腰痛整体院 坂本 こんにちは、新宿区の整体「西新宿肩こり腰痛整体院」の坂本です。

猫背が引き起こす肩こり・歯痛!3つの改善方法」について解説します。

■【肩こりと歯痛の関係】
猫背 肩こり 歯痛 肩こりがあるときに歯が痛くなったりすることってありませんか。
虫歯の痛さではなく、なんかドーンとしたズシーンとした違和感と言いますか、なんと言ったらいいか分からない感覚なります。

しかし何故、肩こりの痛みが歯の痛みになるのか気になりませんか。

その理由として言われているのが、肩こりの痛みをこらえる為に、自分の知らない間に歯を食いしばっているという傾向があるのです。
だから、歯がジンジンしたりという痛みが現れます。

また、歯周病や親知らずがあるかたは、肩こりに悩まされやすいという結果が出ています。
なので、歯周病や親知らずの施術はしっかり受けておいたほうがいいと思います。


■姿勢が大きく関わっている、、、
実は、肩こりと歯痛の関係には、姿勢が大きく関わっています。
特に猫背の姿勢になると、首が前傾姿勢になってしまうため、下顎が後ろへズレてしまいます。
そのことにより、上顎と下顎がズレてしまい、噛み合わせが悪くなってしまい、歯の浮きや痛みに繋がってしまうのです。

さらに、首と下顎は、筋肉でしっかりと繋がっていますので、頸にまで筋肉の緊張が伝わり、肩こりに繋がってしまうのです。

また、肩こりを治すツボもあるのでそこを刺激することによって、痛みが抑えられたらいいなと思います。
また、よく言われているのが片方でしか噛まない方は、よく肩こりになるそうなので、両方で噛んでご飯を食べる事をオススメします。

私も肩こりを持っていて、めったに歯が痛くなるということはありませんが2~3回経験したことがあります。
ドーンとした重さで寝るときも横を向いて寝ると痛いので気をつけてください。


 猫背になってしまう6つの悪い習慣とは?

明確な猫背の原因は解明されていませんので、何が原因とは特定できません。
しかし、当整体院のお客さまの生活習慣をヒアリングしていると、猫背の方にはある6つの悪い習慣がありましたのでご紹介します。

【猫背に繋がる悪い6つの習慣】
●【悪い習慣①:荷物を片側だけで持つ】
重い荷物を持つ、仕事用の鞄を持つ、重い買物袋を持つ、こんな時どうしても利き手で持ってしまう習慣が人間にはあります。
習慣なので、無意識に行っているのですが、意識してバランスを考えて荷物を持つように心がけましょう。
こちら「スペシフィッくカイロ路」さんの『重たいバッグは身体に危険』の記事が参考になると思いますのでご紹介します。

●【悪い習慣②:長時間のパソコン使用】
今はどのような仕事でもパソコンやスマートフォンを使った仕事が多いです。
専門でパソコンを使うような仕事ですと、1日10時間以上も前屈みになって使用していることもあります。
机に座ってパソコン操作を行う高さが適切な位置でないと、猫背になってしまいます。
多くの人はパソコンの画面を下に見て作業する姿勢が多いので、時間が経つにつれ顎が出て猫背の姿勢になってしまいます。

●【悪い習慣③:テレビを見るときの悪い姿勢】
家でテレビを見るときの姿勢は様々な姿勢があると思いますが、キチンと正座をして正しい姿勢を心がけている人はいないんじゃないでしょうか?
横になって頭を手で支えてたり、椅子やソファーに腰を浅く腰掛けたり、肘をついていたり、アヒル座りになっていたり。
ほとんどの方が姿勢が悪い状態でテレビを見る状態になっています。
意識がテレビの方に行って、姿勢のことはすっかり忘れてしまうのです。
しかも熱中してしまいますから、15分に1回のCMでトイレに行くために身体を動かすとかなので、長時間姿勢が悪いままをキープしているのです。

●【悪い習慣④:運動不足による筋力低下】
身体を動かすのは通勤時に歩くだけ。なんて方もいらっしゃいます。
身体を動かさない仕事をやっていると、1日まったく身体を動かす必要がないので運動不足になってしまいます。
分かりやすく説明すると、筋力が低下すると「骨を支える・血液を運ぶ・呼吸をする・動く・消化吸収」機能などが低下するのです。
接種したカロリーも消費されませんので、太ってしまいますよね?
支える筋肉が弱くなってくると、長時間支えられなくなってしまいますので姿勢への影響も大きいと考えます。

●【悪い習慣⑤:体形に合っていない枕の使用】
個人差はありますが、1日の3分の1は睡眠です。
6〜8時間の睡眠の中で、身体に合ってない高い枕や低いを使うと、首に大きな負担をかけてしまいます。
高い枕を使うと、顎が引けて呼吸がしにくい体勢になりますし、低い枕ですと顎が出てしまう体勢になります。
長時間もの間、首肩まわりの筋肉に負担をかけ続けることになるので、肩こり・首痛・頭痛などの原因のひとつになります。

●【悪い習慣⑥:口呼吸法】
以外かもしれませんが、呼吸方法によって猫背になるとも考えられます。
要は、口呼吸をすると舌の位置が下がってしまい顎が前に出てしまいます。
すると頭の重心が前へ出るため猫背の姿勢になってしまうと言われています。
口呼吸のお客さまは以外に多いものですので、鼻呼吸へのアドバイスをさせてもらったりしています。


 正しい姿勢を作り出す3つの生活習慣

●●●生活習慣①『猫背を改善させるストレッチ体操』
・ストレッチ①「肩甲骨を動かす平泳ぎ体操」
足を肩幅くらいに開き、胸を張りリラックスして、真っ直ぐに立ちます。
手の平を上にして、手の平が胸の高さくらいに来るようにして、両手の肘と肘が背中で引っ付くように胸を張りグ~ッと寄せます。
肩甲骨が内に寄せられ、周りの筋肉が収縮してきます。
次に、平泳ぎのように腕を自分の体の前に持ってきて、両手の甲を合わせて、腰を丸めながら遠くの方に伸ばすと肩甲骨が外方向に広がります。
そして元の体勢に戻る繰り返しのストレッチ体操です。
10回程度を目安に行ってみて下さい。

・ストレッチ②「肩甲骨寄せストレッチ体操」
足を肩幅くらいに開き、胸を張りリラックスして、真っ直ぐに立ちます。
両手の平を胸の前で合わせて、そこからゆっくりと頭上(頭の後ろ)に持っていき、手のひらを前に向けた状態で肘を曲げたまま、ゆっくりと下に降ろしていきます。
胸をしっかりと張り、肩甲骨を寄せるのを意識しながら、両肘を背中でくっつけるような意識を持ちながら、胸の辺りまで上げたら、胸の前で両掌を合わせます。
この体操の繰り返しです。
10回くらいを目安に行ってみて下さい。

●●●生活習慣②『体を支え続ける筋力強化』
体を支え続ける筋力を強化するには、手軽で簡単なウォーキングをおススメしています。
20分以上のウォーキングは、「有酸素運動」と「筋肉強化」が同時にでき、足腰の鍛錬になり、心肺機能を活性化させて血液循環と脂肪燃焼の促進させることができるためです。

理想は、速歩といわれる早歩きで行い、普段の猫背姿勢ではなく、正しい姿勢で30分以上をあるくように努力してみましょう。
「ウォーキングの6つのメリット」
1.肥満解消・体脂肪を燃やし、肝機能低下を改善
2.新陳代謝(ターンオーバー)が促進され、キレイな素肌に
3.骨に刺激が入り骨粗鬆症の予防に
4.心肺機能の向上により血行の促進
5.深い睡眠で頭スッキリ!ストレス解消
6.動脈硬化や心筋梗塞など生活習慣病の予防に

※血行促進させるには『血行促進で肩こりを完全解消させる4つの方法』を参考にして実践してみてください。

●●●生活習慣③『体を冷やさずに温める習慣』
体を冷やさなずに温める習慣も猫背の改善には、とても重要です。
ストレッチや筋力強化を行っても、体が冷えてしまっては、その効果も半減してしまうからです。

体が冷えてしまうと、自律神経の交感神経が優位になり、血流が悪くなってしまいます。
体の細胞に酸素や栄養分を送り届けることができない状態です。
しかも、体の活動のために使った老廃物の回収ができないため、疲労物質が体内に蓄積されてしまうのです。

それにより、低体温や冷えを引き起こし、免疫力や新陳代謝の低下に繋がってしまうのです。
「体を冷やさずに温める5つの工夫」
1.40~42℃のお風呂に入浴し浸かる習慣を付ける
2.就寝時には湯たんぽでお腹や太ももなど足を温める
3.外出時は、肌着を1枚多く着る習慣(手袋・マフラー・腹巻なども)
4.コーヒーやアルコールを避け、白湯を飲む習慣
5.6時間程度の質の良い睡眠をとる習慣

※効果的な入浴方法については『腰痛体操の効果を高める3つの入浴方法』を参考にしてください。


 肩こりを改善させたいと、
 新宿区で整体院をお探しのあなたへ

■お客さま事例
肩こりにお悩みで当院に来られた、30代女性のお客さまの事例です。
この方は、目黒区駒場にお住いのダンスインストラクターとして働いている方で、「ヨガをしているが、思うように柔らかくならないし、肩こりが抜けないので、、、」という理由で、当整体院に来られました。

身体の検査をしてみると、肩こりだけではなく「肩関節痛、頭痛」などのお悩みも抱えていました。
しっかりと筋肉を弛めてあげ、骨盤・頸椎の歪みを整えることや睡眠・入浴での改善ポイント、自宅でできる『腰痛を楽に!大臀筋をほぐす3つのストレッチと効果』などで、大きな変化を感じ取れるほど改善したと喜ばれました。

あなたも、この自然形体療法を活用した施術をお試しになって、肩こりの変化を体験してみてはいかがですか?
いつでもお気軽にご相談ください。


 まとめ

●肩こりと歯痛の関係
自分の知らない間に歯を食いしばっているという傾向がある

●姿勢が大きく関わっている
猫背姿勢により、上顎と下顎がズレてしまい、噛み合わせが悪くなってしまう。

●猫背に繋がる悪い6つの習慣
悪い習慣①:荷物を片側だけで持つ
悪い習慣②:長時間のパソコン使用
悪い習慣③:テレビを見るときの悪い姿勢
悪い習慣④:運動不足による筋力低下
悪い習慣⑤:体形に合っていない枕の使用
悪い習慣⑥:口呼吸法

●正しい姿勢を作り出す3つの生活習慣
①猫背を改善させるストレッチ体操
②体を支え続ける筋力強化
③体を冷やさずに温める習慣

西新宿肩こり腰痛整体院 坂本 最後に、肩こりと頭痛が一緒に起こる人はいないでしょうか?
どうして、肩コリと頭痛は同時に引き起こされるのでしょう?
ここで、その肩こりと頭痛の関係について確認をしていこうと思います。

そもそも、脳は硬膜という膜に覆われています。
この硬膜に三叉神経という神経から色々な痛みの物質が分泌されることで頭痛などは気起こされるのです。
この三叉神経は、硬膜だけに存在せず、首や肩にも存在しています。

つまり、ここが痛みを感じ取る物質を分泌されると、同時に首や肩の方も分泌されてしまい結果的に肩こりと頭痛が同時に発生しているような錯覚を覚えるのです。
こういった頭痛は特に片頭痛のときに起こりやすくなります。

つまり、肩こりが急激に発生したらその後に、偏頭痛が引き起こされる可能性があると感じ取る必要があるでしょう。
このように、肩コリと頭痛が同時に発生することがあるのは、神経の関係性にあるのです。

また、慢性的な肩こりは出なく急な肩こりが起こった場合、その後頭痛も起きやすくなると考えるべきでしょう。
しっかりと頭痛の超個を掴んで薬を内服して行きましょう。


肩こりなど様々な痛みやしびれに悩まされない生活を手に入れてください。
お気軽にご相談ください。
諦めずに一緒に解決していきましょう。